マチルダアパルトマン/「おへその不在」のチラシ画像

公演期間: 2019年09月04日(水)~2019年09月16日(月)

会場:OFF・OFFシアター

カテゴリ:劇場折込受付中(9/3-9/8配布開始)

ジャンル◆演劇 | エリア◆下北沢 | ◆上限部数:1000枚以下

料金:285円(税別)/100枚
折込無料プランで印刷したチラシ:0円/印刷激安プランで印刷したチラシ:240円

でべそがコンプレックスだった へそ曲がり女はある朝おへそをなくした。
コンプレックスを失って、コンプレックスは増幅し、コンプレックスを取り戻す旅に出る。
周りの人々を巻き込みながら蛇行を繰り返しクライマックスへと突き進んでいく、玉突き事故演劇。

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おへその悲劇についてときどき思いを巡らせます。
胎児だった頃、へその緒で母親と繋がっていたときは唯一といっていいほど、この世と自分を繋ぐ、生と死を分かつ砦だったわけなのですが、
それはもはや過去の話で、あの日無慈悲にも産婦人科医にへその緒をちょん切られてしまってからというもの、
跡地であるおへそはずっと所在なさげにそこにまだいちゃっているのです。
ある日忽然と消え去ってもきっと困りはしないけど、律儀にずっとそこに居続けている。
そんな行き場を失った末に間違った場所に鎮座し続けるおへそをまるで僕みたいだと勝手に感情移入しつつ、
宇宙全部のおへその悲劇を背負って代弁するかのような大胆さで今作に挑みます。
おへがでべそでコンプレックスだったへそ曲がり女がおへそを失って、
コンプレックスがなくなったはずなのに、
コンプレックスの元凶のおへそがなくなったことがより強いコンプレックスになり、
コンプレックスを取り戻すために迷走し周りを不幸に陥れていく無様な様を滑稽に描きたいと思っています。
チャップリンが言っていた「人生は近くで見たら悲劇だが、遠くで見たら喜劇だ」ってやつを
おへそを中心に体現したいなと思っています。
おへそは近くで見たらなんだかよく分からないし、遠くでみたらもっとなんだか分からないけど。

脚本・演出 池亀三太

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マチルダアパルトマン とは
ぬいぐるみハンターの活動を終了した池亀三太の呼びかけによって結成された劇団。
2019年春に1ヶ月ロングラン公演により旗揚げ。どこか不器用な人間たちの不器用な生き様を間抜けさと哀愁で描く。
演劇がより多くの人の日常に侵食していくべく模索しながらこれまでの小劇場の枠に囚われない自由な発想によって演劇の敷居を低く、他ジャンルとの境界を曖昧にしながらユーモア満載で活動していく。

大垣友、葛生大雅、久間健裕、宍泥美、早舩聖、松本みゆき、ゆかりごはん、見里瑞穂

脚本・演出:池亀三太

http://m-appartement.com/

◆チラシは必ず納品締切日までに弊社折込作業所(豊島区千川)まで送付ください。

チラシ対象サイズは以下4種類限定
A4ペラ/B5ペラ/A3の2つ折/B4の2つ折
※対象サイズ一律1枚2.85円(税抜) その他はお問合せください